こんにちは!
商品開発力&営業力強化コンサルタントの長谷川博之です。
今回の話題は、既存顧客からの苦情。
まずは、この記事を見てほしい。
餃子の王将だが、
売上高は23%増の155億円、経常利益は90%増の24億円、
純利益は49%増の10億円。
凄まじい勢いで、業績が伸びている。
その一方で、新規の顧客が殺到し、
既存顧客からは「店に入れない」との苦情が出ているとか…
特に飲食店ではありがちなパターンだ。
メディアに露出した途端に新規顧客が殺到し、
既存顧客が入れないというケース。
そして、これが続くと既存顧客が離れていく。
メディア戦略を積極的に取り入れるのなら、
まずは社内の商品力チェック、サービス体制、組織体制を
しっかりとすべき。
もう25年も前の話になるが、荻窪にあった某ラーメン店。
好きでよく行ったが、突然駅ビルに入店した。
ファンだったので、駅ビルに移転してからも行ったが
昔の店舗では考えられない客層が来店していた。
店内はオシャレで、店主は若い女性と話をしているではないか…
昔の店舗はオッサンと若い男性ばかりだったのに…
それに、顧客と話をするような店主ではなかった…
【今日のマーケティングチェック!】
●既存顧客の苦情と流出は痛い。特に上得意客は。
上得意客になるまで何年もかかっているのに、失うのは一瞬だ…
今日もあなたの商売が繁盛しますように♪
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プロフィール
linkagemic
こんにちは。マーケティングコンサルタントの長谷川博之です。中小企業の業績向上を実現するには、何をどうしたらいいのかをプロの視点で紹介します。
新潟県三条市生まれ。
昔はジャズギタリスト、今はマーケティングコンサルタント。
2002年、同文舘出版株式会社より「あなたの思い通りにお客さんを“買う気”にさせる法」を上梓。「小手先のテクニック」「男の広告・女の広告」がブームに。
現在、株式会社リンケージM.Iコンサルティング代表取締役。ギタリスト評論家。
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地域密着ビジネスの視点
□■農耕型ビジネス■□
□■異業種に学べ■□
■□顧客に情熱を□■
既存顧客を育成して、一生涯に渡るお付き合いをしましょう。
新規顧客開拓よりも、リピーター育成と紹介顧客の増加が安定経営の基本です!
不況に強いビジネスモデルです。
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□■異業種に学べ■□
もう競合や同業種から学ぶことはやめてください。
異業種の成功ノウハウや考え方を導入することでしか変化はできません!
成功企業は必ず異業種ノウハウの導入をおこなっています。
ハイブリッドビジネスを目指しましょう。
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■□顧客に情熱を□■
商品よりも顧客に情熱を注ぎましょう!とにかく個別対応を心がけることです。
顧客は商売発展の源です。
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